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妹ぱらだいす! 2 ~お兄ちゃんと5人の妹のも~っと! エッチしまくりな毎日~ レビュー

妹ぱらだいす! 2 ~お兄ちゃんと5人の妹のも~っと! エッチしまくりな毎日~ 85

(*もうちょっと書きたいことがあるが暫定公開。書きなおしもあるかも。)
MOONSTONE Cherryの新作であり、萌え抜きゲーとして高い評価を受けた
妹ぱらだいすの続編である、妹ぱらだいす! 2のレビューです。
全体的に隙のない萌え抜きゲーに仕上がっており、圧倒的ボリューム
エロエロなCG、良質なエロテキスト等に加えて、日常描写や
キャラの作りも萌えゲーのレベルに迫っています。
しかしながらその分エロゲー部やいもぱら1にあったアクの強さが
少なくなって、やや丸くなってしまったのは残念です。
前戯中心だったいもぱら1に対して、本番が過半数を占めているのも
その現れでしょう。
とはいえ、とても完成度の高いゲームであることは確かです。
萌え抜きゲーの入門としては最適のげーむだと思います。

1、システム
ExHIBITとかいうアレ。抜きゲーとして必要なシステムは揃っています。
射精カウントも完備。断面図アニメもあります。
インストール後30回起動でディスクチェックがあります。
射精音がビビシャアって感じでやや不自然なのでもっと穏やかな射精音との
選択制にして欲しかったです。

2、グラフィック
CG数は一人15枚が五人分と、ハーレムに7枚の82枚。
更にSD絵が14枚あります。
また1ルートに3回ほどアニメのHシーンがあります。(15枚の中に含む)
伊藤ライフ氏の原画は女の子の表情が非常にエロい上に、体も上手いので最強です。


3、Hシーン外のこと
今回はmoonstone cherryの前二作と違って
日常描写やキャラの作りが非常に良くなっています。
その結果、5人の妹との日常が作中を貫く基盤となって
作品全体に良い影響を与えています。
まず共通ルートでは、妹5人のキャラや立ち位置や主人公との関係が
日常描写の中からうまく表現されています。
萌えゲーマーの僕としてはもうエロはいいから
この妹達との幸せ生活だけを永遠に続けて欲しいと思ったほどです。
個別ルートに入っても他の妹が出てきてわいわいやってくれるので、
面白く読み進めることが出来ました。
ただし外注ライターが書いたと思われるルートは
攻略外妹はあまり出て来ないものもありますけど。
日常を通してじわじわ伝わってくる妹の可愛さを味わいながら妹への愛着を深めつつ、
エロ三昧のシナリオを味わっていきましょう。
まさにタイトルに恥じないゲームだと言えるでしょう。
大幅アップしたキャラクターの魅力については個別感想で。


4、エロ
Hシーン数は桃花13、理々奈14、柚子14,千春15、しずく14、ハーレム7
合計77シーンですか。凄いですね~。CGの使い回しも無しです。


(1)テキスト
尺は平均的に前作のエロゲー部よりは短く、いもぱら1よりは長いと言ったところでしょうか。
エロゲー部は長すぎるような気がしなくもないので良かったかも知れません。
比較なしで言うと、平均的にはちょうどいい尺だと思います。
個人的には少し短いと感じるシーンもありました。
質としてはなかなか高いです。
抜きゲーとして強烈な個性を感じるようなテキストではなく、
ああ普通にエロいなあ、幸せだなあと高まっていくような感じです。
ただ、相変わらず仮性包茎と玉弄りにはこだわっています。
射精回数はいつも複数回です。エロゲー部はいつも2回射精で
どこでフィニッシュすればいいかわかり易かったのですが
今回は3回以上射精も2割ぐらい混じっています。


(2)シチュ
本番数は(アナル含む)桃花7、理々奈9、柚子8、千春8、しずく6、ハーレム5
合計43多いですね……ではシーン数からこれらの数を引いてみましょう。
非本番数は桃花6、理々奈5、柚子6、千春7、しずく8、ハーレム2
うーん実は放課後エロゲー部もいもパラ1も非本番シチュのほうが
本番シチュより多かったんですよ。(ハーレムは別として)
今回は本番偏重な上にフェラも一人2回は用意しているので、
非本番シチュのバリエーションが減ってしまっていますね。
前戯ゲーだった妹ぱら1の続編としてこれはどうなのか。
一応本番のシーンも1回目は素股で射精するなど工夫はされています。
また本番の中でも他のシーンと差別化するような工夫も見られます。
おっぱいを顔に押し付けながらHしたり、
海で砂に埋もれたままちんぽだけ出してHするのは良かったと思います。

もう一つ気になるのはシチュの新鮮味の薄さでしょうか
実際メーカーの今までの作品になかったような新しいシチュは
お風呂ちんぽ洗い、ファミレスで撮影されながらオナニー、等
一人1つか2つずつくらいしかないんですね。
そのせいか全体的に同じようなシチュが多いような気がします。
変態的なシチュも若干少なくなっているような気がします。
シーン数が多くなったならその分挑戦して欲しかったです。

とはいえ伝統になった変態的シチュはそのまま入っています。
睡眠姦、玉攻め、挿入パイズリ、赤ちゃんプレイ、腋コキ等など
新規の方は特に気にならず楽しめると思います。

(3)各ルート別レビュー
まず説明しておくとこのシリーズは妹毎に違った傾向の
エロが楽しめるというコンセプトなのです。
ただ今回若干その差別化が弱い気もしますが。
また、このゲームは複数ライターで書かれていますがそれほど気になるような
差はないように感じます。各ライターの担当は
和泉万夜氏が柚子(本人のHPより)で篁葉月氏が千春だと思います。
他は全部水瀬氏かな?
と、思っていたらりりなもどうも篁氏担当のようです。
コメントでの御指摘ありがとうございました。

桃花ルート
清純に見えて実はHな妹と甘々Hするルート。王道にして至高。
Hの導入はお兄ちゃんが妹達をHな目で見ていることを知った桃花が、
お兄ちゃんの性的暴走を未然に防ぐため(という口実で)
Hなご奉仕をしちゃうというもの。
このルートのみ終盤のシリアスが無く、終始甘々な展開を楽しめます。
他もそれじゃダメだったのでしょうか?
エロの傾向としてはやや淫乱気味な桃花が責めに回れば、
甘やかし系の受けシチュとなり、受けに回れば甘々ラブHとなります。
受けシチュの方はテクニックで搾り取る感じ、
ラブHの方は新婚さんみたい(桃花談)な日常シーンを
そのまま持ち込んだかのような甘さが魅力的です。
シチュとしては赤ちゃんプレイ以外は本番、フェラ、手コキなど
ノーマルなシチュが中心です。


理々奈ルート
素直になれない妹の弱みを握って口では嫌がる妹に色々したりさせたりな√
Hの導入はいつも主人公のセクハラに蹴りを入れているマジメキャラな理々奈が
オナニーしているところを見てしまうというもの。
主人公の「黙っていて欲しいならオナニー見せて」という冗談を理々奈が真に受けて
以降嫌がるフリをする理々奈に色々したりさせたりしていきます。
嫌がるフリだとわかっていても「最悪です」とか言ってる理々奈を犯して
「私イク、イっちゃうぅ♡」とか言わせるのはS的に良いです。
お固いキャラの理々奈がオナニー好きの淫乱だというのも
定番ではあるものの良い感じせす。
奉仕系のシチュは殆ど無いがアナルとオナニーが多いです。
羞恥担当だとパッケージに書いてあったがオナニ=淫乱のイメージが強いですね。
オナニーは単独で2シーン、フェラとセットで1シーン、
オナニーさせた後挿入するのが2シーンとかなり多いです。
前作は青はコキ担当だったのである意味反対な傾向になりました。


柚子ルート
ちょっと反抗的なところもあるけど本当は健気に可愛いロリ妹に
色々したりさせたりするルート。
Hの導入は適当で、エロ話していたらなんかオナニー見せつけてた。
終盤もちょっとクソすぎるシリアスでうんざりでした。
一方で日常はわりと良い感じなのではないでしょうか。
頭を撫でられるとふにゃふにゃになってどんなことでも許してしまうという
超チョロ設定が可愛いです。
ルート内外で「も~おにいちゃんったら~」という感じでバカ話を聞いてくれる
いいロリ妹だと思います。
Hの傾向としてはう~んロリ?。若干イタズラ的なシチュが多い気もします。
アブノーマルなシーンは割と多いですね。


千春ルート
お兄ちゃん好き好きアタックをいつもしてくる元気妹にいつものじゃれあいの
延長線上でHをしまくってしまうルート。
「Hしようよ~しようよ~」的な攻撃を受けてHしてしまうお手軽ルート。
H傾向は無邪気にHを迫る千春に誘われてやや強引に押し倒される感じですかね。
ただ受けシチュという感じはあまりなく、どちらかというとラブラブ寄りです。
やってる事自体は全体的にノーマル寄りです。
野外でのHが多く、千春の性格と同じく開放感に満ち溢れたルートです。


しずくルート
ちょっと変わっいて思い込みが激しいけどお兄ちゃんへの愛は
誰にも負けない妹がお兄ちゃんを責めまくるルート。
Hの導入は男は毎日の気持ちいい射精が健康に良いと思い込んだしずくが
お兄ちゃんの射精を管理すると言い出す、というもの。
全体的に受けシチュ担当ですが、しずくがお兄ちゃんを偏愛しているということが
日常描写から伝わってくるので多少強引な責めをされても許せてしまいます。
お兄ちゃんを偏愛していると言っても前作のみちかのようなやや電波ではなく、
千春に振り回されて死にかけるなど人間味もあるのが良い感じです。
そのぶん受け度はあまり高くないです。
主人公が過度な屈辱や苦痛を感じたりすることはありません。
テクニックで搾り取られるといった感じの受けです。焦らされることもあります。
アナルを弄られる系のシチュも完備しています。
足コキには期待しないでください。体験版の分しかないないので。
お兄ちゃん大好きの妹に絞られたい方におすすめです。


ハーレムルート
もう疲れたよ……。抜き疲れたのでエロシーンスキップしました。
後で回想見て、レビュー追記しときます。
トリプルフェラ以外は全て3Pです。



5、後書き
メロンの特典情報でも置いときます。
再生時間34分、前半手コキ。後半フェラで2回射精。
射精時に千春スキスキーイッチャウーとか言わされる指示有り。

個人的評価は高い方から
桃花、しずく、りりな、千春、柚子の順
おしレシの時も思ったが篁氏のエロテキストとちょっと感性が合わない。
千春を一番期待していたので残念だが、
一番下の柚子でもけっこう抜けるので問題はない。
個人的に今年暫定1番のゲーム。
でも何かがこのレビューに足りない気がする。それが何なのか分からない。
それがわかったら点数も変えるかも。
なんか今回万人受け方向に舵を取り過ぎな気がする。
そもそも「2」という時点で守りに入っているのに……
日常描写のパワーアップは萌えゲーマーとして歓迎するが、
その分抜きゲーとしての変態性が減ってしまったような。
あと食卓の下で足コキするシチュを消したのはどうしてさーーー。
もうちょっと考えがまとまったらレビュー修正するかも。
でもその前にもんむす終章やってきます。

コメント

No title

検索で飛んできました。
確かに篁葉月さんのエロシーンはエロいのはエロいんですが私もあまりあいませんでした
この人はクセのあるというかちょっと尖った日常描写を丁寧にまとめるのは上手いので(最近はそういう個性のあるライターさんが少ないので)注目してはいるのですが、和泉万夜さんと比べるとエロは少し弱いというか、そっちまでクセが伸びちゃってる感じが
あとどうやら理々奈は篁葉月のような気がします。日常のテキストがやっぱりちょっと個性的なのでそんな感じがしました

いつもレビュー楽しみに見ております。今後も期待しています!

Re: No title

コメントありがとうございます。
> あとどうやら理々奈は篁葉月のような気がします。
ハハッ何を言ってるんだい?そんなわけないじゃないか~
って水瀬氏のホームページに
「共通パート、および桃花ルート、しずくルート、ハーレムルートシナリオ担当しました。」
って書いてる!?
ええと言い訳するとりりな柚子しずく桃花千春の順にプレイしたので
和泉万夜氏が挟まってライターの違いが認識出来ませんでした。
レビューは直しておきます。ご指摘ありがとうございました。
篁氏のエロテキストはなんとなく主人公が冷静すぎて
個人的にシンクロできない感じですかね。
ただ主人公側がSなシーンは生き生きとしてる気がして割りと好きです。
ただおしレシはそのSが逆転の形で表現されていたので
Mシチュ好きな僕としては受け入れられなかったのです。

これからもぼちぼちレビューを続けていきますので
よろしければまた見に来てください。
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