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ピュアガール レビュー

ピュアガール 75
フロントウイングからこの度発売された、ヒロイン全員変態萌え抜きゲーです。
複数ライターなのでルートの出来の差があり、都には期待しないほうがいいかもしれません
逆に夜霧が好きな人は買っても良いでしょう。
変態ゲーですが、Hシーンはあまり変態的ではありません。
絵が好きで萌え抜きゲーが好きな人は買っても良いでしょう。
(※10/1レビューに追記を行いました)


1CG  全体  HCG  SD
夜霧  22   14   3
そら  22   14   3
京都  22   14   3 
鈴   22   14   3
etc   12    6   4
合計  100   62  16
(全体はSDを含んだ数です)
こんな感じです。CGの質は高いと思います。
ちなみにetcのHCGの割り当てはハーレム4、
れもんちゃん1、会長1です。

2システム
CS2です。なかなか充実していて困ることはないと思います。
設定画面が3つに分かれているのが気になりますが。


3音楽
KOTOKO&佐藤ひろ美のOPと茶太のEDを備えています。
BGMはいかにもElements Gardenといった感じです。


4ルート構造
まず体験版部分のプロローグをしてから、各ヒロイン一人ずつに焦点が当てられ、
そこで1回ずつHシーンをします。(本番ではない)。
それが全員分終わると凄く分かりやすい選択肢で個別に突入します。


5各ルート別レビュー(H以外)

最初に言っておきますが、このゲームはメインヒロインが4人、メインライターが4人、
つまりルートによってライターが全て異なります。
ライター陣はレベルが高いので(かづやを除く)大丈夫かと思っていましたが……。

ちなみに共通の後半部分の各ヒロインとHしていくところは、
個別のライターが書いているようです。
前半の体験版部分はおそらく夜霧の人だと思います。

1京都ルート
一番期待していたルートでしたが、ああ……。
複数ライターの弊害というお決まりのフレーズが頭をよぎりました。
雑誌に担当はかづやさんだと書いてあったらしいです。未確認情報ですが。

まずルートに入った途端(正確には共通後半の京都パートも)
主人公がパープルあたりを彷彿させる、無個性で人間性を感じさせないキャラに
成り下がってしまったことが問題でしょう。

さらにプロットも悪いです。
個別突入即恋人なのはまあいいとしておきましょう。
都の恥ずかしがり屋克服のためにいろいろやっていくというシナリオですが、
まず恥ずかしがり屋をなおすそもそもの動機が薄い時点でもう冷めてしまって、
ライターの説明的で稚拙なテキストもあって、物語にのめりこめません。
ギャグも個人的には。笑えません。

いちおう都はキャラデザもあって可愛いし萌えるのですが、
個人的にはプロローグ部分のほうがこのルートより、
妹の親友で後輩という関係性をうまく表現できていて可愛かった
ように思えます。


2鈴ルート
都で絶望した僕は、気を取り直して、鈴をやりました。
和泉万夜が書いたようです。

都と違ってシナリオもテキストもギャグもなかなかです。

プロットは、主人公が恋愛感情を理解できない鈴先輩を
なんとか攻略しようと頑張って行って、
徐々に鈴先輩も変わっていく、という内容です。
これはこれでまったりしていてよいのですが、
オチはかなり強引なので賛否が分かれるでしょう。

鈴先輩の変化も振れ幅が少なく最終的におっとり先輩のままなので、
ベタベタな萌えやイチャラブ的にはあまり良いとは言えないでしょう。

また鈴先輩に変態性は期待しないほうが良いです。
最期までやっても何が変態なのか分かりませんでした。
多少露出好きのようなところもありましたが、1シーンだけですし、
夜霧と被っていますし。
好きでもないのにHしてしまうのは変態と言えなくも無いですが。
変態というより感覚が違う変人ですね。


3そらルート
この時点でこのゲームを予約買いしたことを軽く後悔しかけていましたが、
そらは可愛かった。

全編主人公とバカ妹のギャグ日常で構成されており、
笑えるし、萌えます。

主人公の心理描写が薄く、お前妹とHしてんだからもっと何かあるだろ!
とツッコミたくなります。
しかし、心理描写は薄くとも主人公のそらに対する優しさが
プレイヤーにも伝わってくる様なテキストになっています。
そらが主人公のことを好きだということも伝わってきて、
兄妹の萌え萌えな関係性をうまく表現できていたと思います。

最後にはオチもありますが、まあお約束ながら悪くなかったと思います。

問題は恋人になったら即ENDなので、イチャラブ分が殆ど無いことです。
恋人モードのそらは恐ろしく可愛いのですが……


4夜霧ルート
メインっぽいからという理由で最後に回し、期待していなかった夜霧ですが、
このルートだけ他とは格が違うように感じられます。
シナリオ、テキスト、ギャグ、萌、主人公、イチャラブなどなど全て良いです。
AVマスターでオナニストというネタの領域に片足突っ込んだキャラなので、
うまく書くのは大変難しかったと思われます。

プロットは夜霧とエロいことをしている内にお互い惹かれ合っていき……
という感じです。

このゲームで唯一恋人になる前と後が両方語られているルートで、
夜霧のツンとデレの落差が凄く、イチャラブもあります。

主人公は前向きで夜霧の毒舌にもめげず、積極的に夜霧に関わっていきます。
ギャグは半分滑っていますが、テンポ良く進むのでそれを感じさせません。



6イチャラブ
恋人即EDのそら、鈴は論外。都も厳しい。
夜霧はなかなかです。量はそれほどでもないですが、瞬間風速は高いと思われます。
バカップル化もしますし。


7Hシーン
シーン数は
夜霧 11 そら 10 鈴 9 都 8 れもん 1 会長1 ハーレム 3
ルートの出来の順にシーン数が多いのは偶然でしょうか。
HCG数自体は全員変わらないのですが……
複数ライターはいろいろな傾向が楽しめるので、エロにおいてはプラスになると
私は考えます。もちろん全員の能力が高いことが前提ですが。
今作はエロに関してはどのライターもレベルが高いかと思われます。


即恋人になるので、個別では全体的にHを繰り返すことになります。
さんざん貶しましたが、エロは悪くないです。
むしろ個人的には一番好きなような気もしてきました。
相変わらず、説明臭いセリフが多いものの、
シーンの内容自体はエロいです。
ちょいSな都ちゃんがなんともエロいです。



傾向としてはやはりフェラが多く、4回あります。
本番は6回です。



鈴先輩はHに抵抗が無く、前半は主人公が毎回誘われてHしちゃう感じです。
後半は主人公側から誘い、受け入れてもらうといった流れです。
無垢だけどHな鈴先輩がとてもいやらしいですね。

和泉万夜氏の和姦エロテキストは説明できませんがエロいです。
おそらく単純に描写がうまく、臨場感があるからだと思います。

傾向としては道具を使ったシーンが多く、
フェラは2回、本番は5回です。


そら
毎回バカな妹におバカに誘われてHしてしまうといった流れです。

エロテキストは言葉を重視していて、卑語が多く、
Hなおねだりや告白を言わせたり言わされたりする場面が多いです。
日常のじゃれあいの延長のようなHシーンとの対比を狙っているのでしょうが、
少ししつこい気もしました。

フェラ2、本番6です。髪や足コキも搭載しています。


夜霧
序盤は夜霧の性的好奇心により、責められるシーンが多く
その後は恋人になってイチャラブHを繰り返す、という流れです。

責められる方は3シーンだけですが受けシチュとしてマゾの僕も納得の出来です。
その後は夜霧がハートマークとばしまくって乱れまくる感じのテキストです。
この部分は本番ばかりで少しワンパターンなのが気になります。

フェラ 2 本番 7です。

ハーレムは年少組ダブルフェラと年長組3Pに5Pの合計3シーンと体験版のオナニーです。
サブキャラにも一つずつあります。


全体的に変態ゲーを名乗る割にはおとなしめです。
特にそらは普通の萌え抜きゲーとたいして変わらず、夜霧は普通のSEXの割合が多いです。
もっと夏めろのようにプレイヤーが引くぐらいはっちゃけて欲しかったです。
一応夜霧と都の一部シーンには引きましたが、普通のシーンの方が多かったです。
何故かコンドームを使ったシーンが多かったのが印象に残りました。


8受けシチュ
僕の趣味ですシーンのネタバレを含みますので、反転して読んでください。



体験版パイズリシーン 各自で確認されたし
コンドームをつけられてフェラされて、生フェラを「おあずけ」される

鈴先輩
テキストは受けシチュっぽくはないが一応オナホ責め
主人公へのお仕置きで焦らされ手コキ

夜霧
言葉責めされながらオナホコキ
コンドームをつけられて素股


全体的にテキストは脳内彼女と普通の萌えゲーの中間ぐらいの受け度だと思います。


9総評
変態というコンセプトを核にしてキャラ、シナリオ、エロを作っていくものだと
思っていましたが、
まずキャラとシナリオで見ると
都は変態性より、恥ずかしがり屋克服にスポットがあたる。

鈴先輩は裸で日光浴をしたり、好きでもないのにHしたりするが
常人と感覚が違うだけで、変態とは感じられない。

そらはエロゲーが好きなだけ。(そもそも近親相姦は変態ですが)
もともと妹キャラはエロいことが多いので新鮮味もない。(第一某妹のパクリでは?)

夜霧は唯一変態性を生かしたキャラ立て、シナリオを出来ているが
オチが着地に失敗している感があります。

一方エロを見ると
都はぺろぺろがうまい設定がフェラをエロくしているが、
ぺろぺろして発情するような描写がシーン内に少なく、
設定だけで終わってしまった印象がある。

鈴先輩は設定を生かしてエロいけどそもそも変態でない。

そらは設定からエロゲーの妹キャラになりきったHが2つあるが
これはどうかなあ……そのままのそらのほうが可愛いと思いました。

夜霧は序盤はSなだけだし、他も本番偏重でただ乱れるだけなシーンが
多かった印象がある。

と、言うわけで変態設定が生かされていないと思うわけです。
そして変態設定が機能しないとこのゲームのオリジナリティがなくなって
ただの絵がいい抜きゲーになってしまうんですよね。
それに共通のテーマがない複数ライターシナリオのせいで
いまいち全体に統一感が無い気がします。

このレベルの欠陥はライターのせいというよりディレクターの責任が重いと思います。
全体的に複数ライターがうまくまとめきれていないところが多いです。
ライター間の整合性もあまりとれておらず、例えば都ルートでだけ、
主人公に選ばれなかったそらが泣いてしまうシーンがありますが、
他のルートではむしろ主人公を冷やかしてきます。

一番酷くて笑ったのが共通後半のそらパートにおいて、
主人公とそらが葛藤背徳感一切無しでゲーム感覚で素股した翌日に
都パートになりライターが変わって、そらが背徳感の無い妹ゲー
を批判するところです。
お前が言うな!と突っ込んでしまいました。

逆にルート間で共通しているのは、このゲームにシリアスな場面が殆ど無いことです。
もしかしたらディレクターがシリアス禁止令を出していたのかもしれません。
そのせいで都ルートのぬるい成長物語的展開や、
そらルートの近親相姦葛藤完全排除、鈴ルートのヤマの茶番
などが生まれてしまったのではないでしょうか。
そしてそう考えるとこのゲームに変態的なシチュがあまり無いのも、
ディレクターが万人受け(笑)するように指示を出したからではないでしょうか。
まあこれは僕の妄想に過ぎませんが。



普通の萌え抜きゲーとしてみると、絵が良いので良作だと思います。
逆に絵が悪ければ駄作扱いしていたかもしれません。
もう少し独自性を出して欲しかったです。



10後書き
新作のレビューを書くのは初めてなので、緊張します。
このレビューを書いている当時はエロスケに感想が一つしかなく
2chを見ても都ちゃんエロ可愛いぐらいの感想しかありませんでした。
そんな中長文を投下するのは、まだ誰も踏んでいない雪に足跡をつけるような感じで
気後れしてしまいます。
そんなわけでもしみんな都ルートを評価し夜霧ルートが気に入らなかったらどうしよう
と思ったので、初めてネタバレ感想を書いてみることにします。
根拠を明確にしておけばまあとりあえず大丈夫でしょう。
続きを読むで見てください。



ちなみに推奨攻略順は美味しいものを残すなら夜霧を最後に、後は適当で。さ

続きを読む

おしえて☆エッチなレシピ -アナタとワタシのあま~いせいかつ! レビュー

おしえて☆エッチなレシピ 75
ひよこソフトが2012年5月に発売した萌え抜きゲー。
残念なことにこのゲームには体験版がHシーンのものしかないため
今回は詳細にレビューしていくことにします。
こんなタイトルだが中身はクセはあるもののかなりまともな萌えゲーです。

1あらすじ

フランスでパティシエとして修行中の主人公は、
自分の古巣であり、大恩を感じている洋菓子店「アウローラ」の
経営がピンチであることを知り、1ヶ月だけ帰国することになる。
帰国した主人公が見たのは、元師匠が既に亡くなり、
まともなパティシエがいないために寂れ果てた店の姿だった。
店に残った従業員は、元師匠の娘だがお菓子は作れない、いつか
主人公と学園で唯一仲が良かった後輩、憂(ういと読む)
一応パティシエの変人、リンネ
敏腕だが保守的なマネージャーの七里
果たして主人公は店と彼女たちのためにフランスに戻るまでの1ヶ月で
店を建てなおすことができるのだろうか。
他のルートでは出てこないおまけ双子ヒロインもいるよ。

2テキスト

メインのライターのテキストはなかなかうまいのだが、主人公がふざけすぎています。
これを笑えるか寒いと思うかでこのゲームの評価は決定的に分かれるでしょう。
具体的に本文の会話を適当に引用すると


寝起きはいつも悪く思考回路も安定しない。
ルーチン化した朝食、風呂の流れをこなさないと
昼過ぎまでずっと精神バランスが整わない。
だがシリアルとオレンジジュースで脳を活性化及び熱いシャワーで血をボイルさせ
肉とダンスした後の俺は俊敏かつ丁寧な試合運びを見せた。
主人公「そして俺は仁王の如き肉体と菩薩のような笑みを浮かべ、
ひよっこドライバー・憂の前に立つのだった」
憂「漏れてます。先輩の大事なモノローグ漏れちゃってます」
憂「ていうか何ですかひよっこって。全然ひよっこじゃないです。
免許とって10ヶ月も経ったんですよ、10ヶ月」
主人公「いやなに、馬鹿にしてるわけじゃないんだ。俺は免許すらないしな」
憂「いいです、別に馬鹿にしたければ、すればいいじゃないですか。陰で言われるよりはマシです」
俺は憂を指さし、産声のように大声を上げとにかく笑ってみた。
主人公「うわはははははっ!ひぃ……っ!ひぃぃっ!……」
憂「そろそろ引き千切りますよ」
主人公「ごめんなさい」
ことさら冷淡な眼差しに怯んだ俺は、服を身にまといながら
来訪時いい忘れたことを口にする
主人公「おはよう憂。待たせたな」
憂「はい、おはようございます、先輩」
憂「気になさらないでください。……ところで先輩」
主人公「ん?」
憂「綺麗なシャツを着てフロントダブルバイセップスの最中に申し訳ないのですが」
憂「――せめて下を穿いてくれますか」
主人公「…………」
主人公「…失敬」
風呂場でのシャルウィーダンスの名残を引きずり、ぼるんぼるん(男性的矜持の擬音)
と踊っていて破廉恥な物を隠すべく、俺はジーンズを思い切り持ち上げた。
憂「…………」
憂「……パンツ穿いてない」
主人公「え?」
憂「ぱ、パンツ穿いてないです!」
主人公「…………」
くるりと翻って、ベルトを外し中身を確認してみた。
主人公「……マジか」
どことなく締まりの悪い感じはしていたが、とんだ失態だった。
俺は憂に背を向けてジーンズを脱ぎ、パンツを穿いた。
憂「あまり時間ないんですから、早くしてください」
主人公「完璧だ。よし、外に出ようぜ、かけ出しちゃおう、ほら夕日に向かって!」
憂「パンツで外に出るつもりですか」
主人公「ぎゃあ!オチがついちゃった!」


こんな感じです。おもしろかったですか?私はわりと笑いました。
これが体験板で確認できないんだから酷いですね。
こんな変人主人公ですが真面目な時は真面目で、他のどのキャラよりも有能です。
年齢が七里以外のヒロインより上なだけあって結構大人な主人公です。
どのルートでも自分の夢を見据えていて、自分を持っている主人公であるとも言えます。
主人公関係でギャグ以外にイライラさせられることは殆ど無いでしょう。

サブライターの方はメインに合わせようとはしていますがあまり面白くないです。


3シナリオ

ライター間で出来の差が激しいです。
サブが書いた双子、リンネルートはやらないほうがいいかと。
とはいえエロがあるのでそういうわけにもいかないでしょうが。

メインが書いている方の解説をすると、
共通ルートは店を立てなおすという目的のもと、主人公がヒロイン達に菓子作りを教えたり
漫才したり、時には説教したりしながら、店の状況や、主人公とヒロインの関係が
少しずつ良くなっていく感じのストーリーが描かれます。
個別では、恋人になりたいけど主人公はフランスに戻ってしまうというような葛藤と
ヒロインの抱えている問題を中心に話が進みます。

普通っぽいシナリオですがそれをうまく丁寧に描けていて、
個別のシナリオ運びもなかなかのものです。
なお主人公が夢を諦めるようなクソ展開はこちらのライターにはありません。
主人公はあくまで1流のパティシエになるという夢を一貫して叶えようとします。
そのために主人公がフランスに戻ることがどうしても必要なのです。
それならヒロインがフランスに来ればいいじゃんとも考えられますが、
それでは店を立て直す意味がなくなってしまいます。
このような問題に対するオチもなかなかいい感じだと思います。


4エロ グラフィック

CGは86枚シーン数は水増し込で
いつか 16 憂 12 双子 10 リンネ 7 リンネ+南 2  七里 12
1回のシーンが分割して登録されています。
分割登録は使いにくいのでやめて欲しいです。

CGの質はちょっと低いです。
明るい塗りもあってパッと見は良く見えるCGも多いのですが、
よくよく見ると半分以上のCGは崩れています。
アヘっぽく舌を出しているCGもありますが、顔が崩れている印象は受けません。

共通にはHシーンはほとんど無く、個別からHシーンが始まります。
一部バイブ入れて接客させたりしますが基本は和姦です。

テキストは尺が長く、射精数も多いです。
メインライターが書いた方は、質もなかなかです。

声優はかなりのメンツを揃えていますが、卑語の消しが長いのが気になります。

いつか
共通でオナニーを見られる程の淫乱担当キャラです。
フェラシーンが多く、イマラチオが2回もあるのは驚きました。
最初から爆音フェラするので、軽く引きました。


こちらも淫乱担当っぽいです。
こっちは足コキやアナル責めなどSっぽいシチュが入っています。
シーン内では逆転もありませんし、憂が感じたりもしません。
言葉攻めもあります。よってMシチュとして最低限の要件は満たしており、
個人的にはラッキーという心境でした。
普通のHシーンでは、しぇんぱいのおち○ぽに服従しちゃいましゅーー
な感じの憂が可愛いです。

七里
このキャラもエロいですが、普通のHシーンばかりなのが少し残念です。
一部サブが書いているように思われるところもあります。

リンネ 双子
間違いなくこれを書いたライターは童貞ですね。
僕が書いてもだいたいこんな感じの下手さになると思います。
尺も短いです。


5イチャラブ
イチャラブスレで話題になってたから買ってみましたが、
イチャラブゲーとしては普通ですね。普通でも貴重なんですが。
日常が面白く、キャラが可愛く、無駄シリアスが無く……と
イチャラブゲーっぽい素養はありますが、あんまりバカップルしていません。
憂ルートは、2で引用したのは共通の序盤も序盤なのですが、
先輩をわざわざ起こしに行くような可愛い後輩が
毒舌口調で主人公と漫才している……という感じが
イチャラブに見えるならお勧めです。

6キャラ
各キャラの説明を書こうとと思いましたが、疲れました
とりあえず憂は、かなりの萌えキャラでした。
基本的にお口が悪いキャラなのですが、
「私のお口が悪くなったのは先輩のせいじゃないですか」
なんて言ってのけちゃうのは可愛くて死んじゃいますね。
先輩にツン口調で接しつつ、先輩が自分にとって重要な人物であることを
あっさり表明してしまうような、ツンとデレの二重性が流石ですね。

他のキャラも双子以外はキャラが立っていて可愛いと思います。

7問題点
このゲームはメインライターである篁葉月氏が担当したところはまともですが
他のあらゆる部分はダメだといえるでしょう。
まずサブライターのシナリオはクソです
原画はバランスが狂ってるのが見受けられます。
塗りは原画をカバーしきれていません。
音楽は質はいいですが、少し落ち着きすぎていて、
狂った主人公と合っていない部分があります。
タイトルですら全くこのゲームにあっていません。
そしてなによりバグの多さです。
CGの指定ミス、立ち絵の指定ミスなど細かいバグは至るところにあります。
それをパッチで直さないメーカーの姿勢もクソです。

篁氏以外で褒められるのはMOONSTONE系のシステムと
恐ろしいほど的確な声優のキャスティングと演技だけです。

篁氏が退社したという噂が流れていますが、真実ならむしろ良かったと思います。



推奨攻略順は
七里 → いつか → 憂
サブが書いた方はやらなくていいかと。
やるならリンネだけ七里の前か後にやりましょう。
この攻略順の根拠は憂が可愛すぎて最後にやるべきであることと
七里ルートのみ共通のテキストが加筆されるので既読スキップする前に
こなしておいたほうがいいということです。

ガジェット

ガジェット 72
BLACKRAINBOWが2005年に発売した萌え陵辱ゲームです。
メガストアに収録されていたので、雑誌ごと購入しました。
シナリオ、萌、エロ3拍子揃っていますが、
シナリオは起承転結の転が薄いという弱点がありますし、
エロも、シチュがマイルド過ぎるきらいがあります。
キャラクターは魅力的ですし、ライターのレベルも高いので
萌え陵辱ゲーが好きならどうぞ。
萌えゲーとしてもなかなかの出来だと思います。
CG数212枚は凄いとしか言えません。



1構造

3部構造のゲームです。
第1部は幼少編で二人の幼馴染とその母親達と仲良くなっていきます。
そこそこ面白い話が繰り広げられていきますがHシーンはありません。
残念ですね。

第2部は学園編で、新しく薫というヒロインと出会い
第二生徒会なる組織を作ることになります。
やはりそこそこ面白い話があり、最後には好感度で
ルート分岐して恋人になり1回Hします。
ただし母親たちとは恋人にはなれません。Hはします。

第3部で陵辱モードに入ります。
ここが本番のはずですが、Hシーンが連続して入ってオチをつけたら、
いきなりスタッフロールが流れだしてしまいます。
オチ自体は意外性があったり感動的だったりするのですが……

第1部が起、第2部が承で、第3部が転結をやると思っていたのですが、
一番大事な転がHシーンの連発であっさり流されてしまった感を受けます。
第2部までは萌えゲーとしてもそこそこ面白いシナリオだったのだから、
第3部もそこそこ面白いシナリオを期待していたのですが……

また第3部への分岐はGOOD、BAD、親子丼など結構多いのですが、
選択肢は第1部から多くある上にジャンプ機能もないのが辛いです。

2キャラ別シナリオ

真帆
イノセントな親友の妹キャラですが、ちょっとありきたりすぎますね。
あまり萌えませんでした。シナリオも微妙です。

風美香
強気金髪幼馴染ですが、こっちはかなり良いキャラです。
第1部で幼馴染として仲良くなる過程をしっかり魅力的に描き、
第2部で良い感じでヒロインの抱えている問題を取り除きつつ恋人になり、
第3部のオチも過去と絡めて気の利いたものです。
強気なキャラですが、主人公への好意や信頼がよく描かれていて可愛いです。


唯一の第2部からのヒロインで半分サブキャラですが、私は一番好きです。
したたかというか腹黒い性格を隠さずにぶつけてくるのに
何故か憎めないといった感じをうまく表現できていました。
シナリオも一番まとまっていますね。そこらのクソ萌えゲーより面白いです。
 
裕子  シセル
個人的に子供まで生んだおばさんを攻略するのはちょっと……
とはいえ第1部で主人公が惹かれていく過程はなかなか良く書けていました。
体験版で確認してみてください。

3Hシーン

CG数212枚のうちHCG率はそんなに高くありません。
Hシーンのない第一部でも26枚使っています。
シーン数も1シーンあたりのCG使用数が多いので少なく感じられます。
とはいえシーン自体の質は高いと思います。

第2部にはキャラ別に1シーンずつしかないので、
Hシーンは殆ど第3部にあります。
第3部では主人公がある理由で恋人となったヒロインを
性欲処理の道具としか見なくなってしまいます。

真帆
真帆の純粋さにつけこんで、いいように調教してしまう感じです。
しかしよく考えると萌えゲーでもやってることは
そんなに変わらないんですよね……
陵辱というには……恋人関係ですし……

風美香
こっちは風美香の愛につけこむ感じです。
やっぱり陵辱というには……
とはいえ主人公の豹変っぷりと風美香の可愛さもあってエロいですが。


何故か催眠術をかけます。ゲームが違うよ!これは陵辱ですね。
シーン数が4つしかないのが本当に残念です。

裕子  シセル
薬、道具で発情させてヤってしまいます。これも陵辱ですね。
発情した熟女はえろいです。

他親子丼ルートがそれぞれあります。
本編中のシチュはほとんど主人公の独占です。
レイプというか、同意なしの挿入はありません。
同意自体は薬だったり、催眠だったりでとっていますが。

もうちょっと過激にしても良かったと思いますが、
シーンの尺は長く、テキストの質も良好です。


4ひとりごと

いいライターは萌、シナリオ、エロ問わずいい仕事をすることがわかりました。
キャラも全員生き生きとしています。

萌えゲーの結ばれるまでをやってからダーク抜きゲーに移るという奇特なゲームです。
普通の萌え抜きゲーが序盤にHしてから恋人になることを考えると、
ユニークなゲームといえますね。
そもそも幼少編がある時点で珍しいですが。

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